ほくろ 悪性

ほくろの悪性について

紫外線の多い夏の季節、メラニンが活発につくられ、ほくろやシミが増えることが多いです。ほくろやシミが、増えたり大きくなったりかたちがかわったり変化があると、このほくろやシミはもしかして悪性では?と心配になりますよね。ほくろの悪性とは、どういうものなのでしょうか?これは皮膚科専門医でなければ、見分けが難しいとされています。しかし、早期の病変などは、皮膚科専門医が肉眼で見ただけでは、ほくろが悪性かどうか、判断しかねる場合もあります。

このほくろは悪性?

では、どのような変化があらわれたら、ほくろの悪性かどうか、皮膚科専門医に相談すればよいのでしょう。まず、急に大きくなる、表面がざらついてきた、色がまだらになってきた、かゆみがでる、出血などがあげられます。ほくろに悪性の疑いがある場合は、周囲の正常な皮膚を含めて大きく切除したり、植皮したりする必要があります。切除する場合は、できるだけ傷跡が残らないような配慮が大切になります。また、悪性のほくろが最も発生しやすい部位は、足の裏、胴体、顔、腕、手・足の爪の部分の順番になります。最近では、まぎらわしいほくろが悪性かどうか、「ダーモスコピー」という機器で、正確に区別がつけられるようになりました。この「ダーモスコピー」という機器は、ほくろやシミの色調、パターンが詳しく観察でき、色素の量や深さまでみることができます。

 

このほくろが悪性かどうか、多くの材料で判断することができるのです。

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