エイシン倒産品 の販売

エイシン倒産品の販売

エイシンの倒産品はいったいどこで入手できるのか?気になるところですね。そもそもエイシンと言えば、ツール王国の親会社であり、良質な工具で、「工具と言えばエイシン」といわれるくらいの信頼のブランドといわれていただけに愛用者も多く、エイシンの工具でなければいやだというくらいの人も多いのではないでしょうか?

 

そのエイシンの倒産品ですが、商品を抱えた企業が倒産した場合、特にその在庫などを資産の一部として押収したりされる前に、関連企業や販売先などに、一括して売られるというケースがあるようです。エイシンの場合も複数の業者に安く引き取られたようで、エイシン倒産品販売という名目で売りに出している業者も少ないですが存在します。エイシンは倒産してしまったのですから、今後は正規の形で製造・販売されることはありませんので、エイシン倒産品を入手するには、そういう業者が販売しているタイミングを見つけるしかありません。

エイシン倒産の詳細情報

エイシンの倒産についてのニュースが流れたのは、2008年3月25日。

 

倒産直前の2007 年7月期には年売上高約67億300万円を記録していたという大型企業のエイシンの倒産に、ショックを隠せなかったのは、エイシンユーザーばかりではないでしょう。エイシンの倒産品を求める人にはショックでしょうが、ここでは簡単に倒産時のニュースから情報をまとめてみました。民間信用調査会社の帝国データバンクの発表の一部を引用して掲載させてもらいましょう。

 

(株)エイシン(資本金5000万円、大阪市北区中之島3-2-18、代表永冨伸夫氏、従業員400名)は、3月25日に大阪地裁へ自己破産を申請した。エイシンは、1995年(平成7年)4月創業、96年(平成8年)10月に法人改組した機械・工具等の通信販売業者。業界後発組ながら、インターネットやカタログを媒体に顧客数を拡大させた通販業者で、当初は整備工場やディーラー向けに自動車関連製品の販売としてスタート。その後、研磨・切削用品、ボルト類、溶接機器、板金工具などの機械工具、安全用品や作業服類、オイルほかの自動車消耗品、さらにオフィス家具用品など約6000アイテムを扱い、2007 年7月期には年売上高約67億300万円を計上していた。

エイシンの復活はあるのか

エイシンの負債が約80億円、ツール王国が約15億円、AEGLが約2億円、3社合計になると97億円というのには驚きました。

 

エイシンの倒産品が在庫処分でどれだけ補填になったのかわかりませんが、市場に出回っているエイシンの倒産品がなくなってしまった後、どうなるのかはわかりません。現在エイシンの倒産品を販売しているある会社も、「当社は株式会社エイシンの倒産品を購入した在庫分だけを販売しているにすぎず、事業を引き継ぐものではありませんと名言していました。」エイシンの復活を待つ声も多いのですが、それまでは、エイシン倒産品をこまめに探すしか方法はないようです。

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